ようやく体調が戻った今日この頃。
9月頭についに流行病をやらかしまして、しっかり寝込んだ結果、気がついたら頭から青い水晶の沼に落ちていました。
と、言うわけでVtuberの推しが出来ました。
水晶ネムくんです。
水晶ネム💎Vtuber (@suisyou_nemu) / X
Vtuberについては、
でも書いた通り、当日版権申し込んでみよー!ってくらいにはいろんなVさんの動画や配信は見ていたんですが、「ちゃんと推したい」ってなったのがネムくんでした。
そして次の瞬間にはFANBOXに入り、チェキを買い、各メンシについに申し込みをしてしまい、とりあえずそろそろ一ヶ月が経ちます。*1
せっかく新しい界隈(?)に推しができたので、自分のための記録も兼ねて記事を書いてます。
あの、好きになった理由はまぁ色々なんですけど、
とにかくビジュアルがまぁものごっつい好みで(特にポニテが好き)、声がもーほんと死にそうなほどに好きで、配信のテンションが私が見たい感じに合っていて、本当に好きだなぁってなりまして。
それから、個人勢ということで、普通に活動量にリスペクトがすごい。事務所所属のVさん今までは見ていたので、全部自分でやってるってなって、尊敬するなぁと。
あと、活動を見ていて、「あ、推そ」と明確に思った瞬間があって……って書こうと思ったんですがこの部分については本人にまだ伝えてないな?ってなったので*2、一旦この部分は割愛しておきます。ここは何かしらの方法で本人に伝えてからブログには書こうかなと思います。いやなんだかんだ改めて考えて恥ずかしくなったら書かないかもだけど。
ちなみに真名を呼ばれたら沼どころかマントル直行なので、世を忍ぶ仮の姿で応援してます。探さないでください(?)
とりあえずショート見て頼む……!
これは推しが〜とかじゃなくて、私がなぜVtuberというものに惹かれるのかついて考えてたんですけど、最近一つの答えが出まして。
文化圏としてはニコニコ時代によく合った「顔出しなしのゲーム実況」に近い感覚の配信ではあるんですが、ゲームをする本人、Vtuberがキャラクターの顔としてこちら側に見えている分そのパーソナルが「顔出しなしのゲーム実況」より身近に感じて、でも「実写で顔を出しているゲーム実況」の生々しいパーソナルよりは受け取れる情報量が少なくて、私にとってちょうどいい量を受け取って楽しむ事ができるラインがここだ、という。*3
ひとまず、Dハロ関係と、当日版権の締め切り間近でやばいんですけど、終わったら12月のイベント向けに色々作りたいと思います。頑張ります。