WF2024Wありがとうございました。
WFのディーラーカットにブログを載せたのに完全に更新できなかった今日この頃。
改めましてWF2024Wありがとうございました。
仕事の繁忙期を舐めてまして、実はWF前々日まで仕事で忙殺されていたのですが、
展示品1品をしっかり仕上げて(なんとか)参加することができました。
持ち物準備してる中で、本当に蔵出しで刀剣乱舞のフィギュアが用意できたので突発で持ち込みました。こちら両方とも会場ほどなくお迎えいただきまして、以上完売とさせていただきます。
御手に取っていただきましてありがとうございました。
当日の展示はこんな感じ。
ようやく買っておいた偶像祭壇を使うことができました。
組み立ても持ち運びもめちゃくちゃ楽でもう今度からこれ以外使えない体に…。
展示品はにじさんじより四季凪くんを。
ちょっと私の申請がミスって形状がアレなんですが、なんとか塗装して持ち込めました。
展示用に作ったアクスタがいい感じ。
ここだけ商業フィギュアみたいになりました(笑)
ちなみに展示のみで版権料のお支払いがなかったので、当日いつも通り朝枠されてたのでスパチャでお支払いしておきました。許諾を頂きありがとうございました。
(該当:1H51M30S~頃)
それからコスプレを友人に頼んだので、お礼代わりに小物の作成を。
ちなみにフィギュアのデータと同じものを使ってます。
ぽい。
めずらしくディーラー紹介もつくれたので。
次回WFは夏冬はお休みの予定で、となモ5を目標にまたモノづくりをしたいと思います。
断を捨離る
やらなきゃいけないことがたくさんの時に限って、余計な事を始める今日この頃。
WF準備を進めていく中で、突然なぜか踏ん切りがついてしまい、4台あった3Dプリンターを1台まで減らしました。(といいつつ、今週末発送のものあるので、まだ家には一部いるんですけど)
どうやって減らしたか含めて記憶しておこうと思うので、今日はその忘備録。
<FDM機>
Finder2(FLASHFORGE)
人生で初めて買った3Dプリンター。良い機体でしたが、もうさすがに現行機ではないですし、限界まで使っていたので、こちらは処分へ。メーカーのFLAHSFORGEさんが引き取りをしてくれています。
費用は1,100円+元払い送料。これから出すので送料はまだわかりませんが、多分2000円くらいかな?と思ってます。
ありがとう、楽しかったよの気持ち。流石に手放すとき、ちょっと躊躇した。
Adventurer3(FLASHFORGE)
実は持っていた機体。一応現行機。ちょっとFinderの簡単さが勝ってしまってたのと、ほぼ同時に光造形機を買った影響で、最低限しか使っていませんでした。ので、こちらはフリマアプリにてご縁をいただいて有償譲渡。
ついでにフィラメントの予備も出てきたのでプレゼントしたら喜んでもらえました。
達者でな、次のところでがんばって生きるんだぞ。
<光造形機>
Phrozen Shuffle XL 2019
製造終了品で動作チェックするにも今の我が家のWindowsにソフトを入れておらず、更にセットアップができてないので確認できない&メルカリにも出回ってないのでどうしたもんか…と検索していたところ、パーツ取り希望で筐体を探している方に行き当たり、着払い送付でお譲りとなりました。箱、残しておいて正解でした。
<手元に残す機体>
Sonic Mini 4K
フォロワーさんから譲っていただいたSonicくん。
現在元気に我が家で推しの心臓*1を出力してくれています。
水晶の悪魔の執事さんの心臓の取り出しに成功しました💎✨#水晶ネム pic.twitter.com/vIIg4e5ngh
— ゆいな*WF2024W4-10-07 (@finefinefine000) 2024年1月18日
Shuffleで地味にストレスだったのが、PCと接続してプリントすること。
ソフト立ち上げっぱなしにしなきゃいけないし、我が家Macしかなかったのでブートキャンプでしてたんですが、そうすると他のソフトで作業ができず、いやん、な感じでした。
(ちなみにFDM機は両方ともスタンドアロンだったので、楽ちんでした)
まだまだしばらく元気に動いてもらいます。
ワンフェスまでのこり2週間。やることいっぱいですが、なんとか、なんとか頑張ります。
*1:推しの衣装のブローチパーツ。心臓らしい。死ぬときパーンってなるらしい。
記憶にないくらい久しぶりに買うもの。
数年ぶり…じゃきかないくらい久しぶりに必要に駆られてWindowsPCを購入しました。
やる予定のもの、やりたいこと、を総合して考えて、今持っているiMacで完結できなくもないが、将来的に厳しそう、という理由によって買ったんですけど、まぁ〜〜〜〜〜〜〜機種選定に時間がかかりました。
というのも検討の結果結構スペックを高くしないといけないなって思ったんですが、ここ何年もAppleに慣らされているオタク、久々にパーツの性能にふれて顔面が宇宙猫に。
特にグラボ、ほんっっとうにグラボがわかんなくて、というかグラボでPCを選んだことがなくて、以前知り合いに聞いた型番から調べて、おんなじようなことやってる上司に値段と性能を見てもらい、なんとか選び終わりました。
で、多分私忘れるので、ブログにとりあえず性能をメモしておきます。(死んだ魚の眼)
OS | Windows 11 Home 64bit |
---|---|
CPU | インテル Core i7-13700F (16コア/2.10GHz-5.20GHz) |
CPUグリス | Thermal Grizzly Kryonaut Extreme (TG-KE-002-R) |
メモリ | 32GB |
SSD | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
マザーボード | インテル B760 チップセット ATXマザーボード |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti 12GB GDDR6X |
モニター | モニター別売り |
サウンド | マザーボード 標準 オンボードHDサウンド |
LAN | 2.5Gb 対応LANポート×1(オンボード) |
ケース | ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック) |
電源 | 800W 電源 (80PLUS TITANIUM) Enhance |
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
重量 | 本体14kg |
ていうか、CPUのグリス名まで乗ってるんですね、今って、すごいね。
とりあえずすでに届いてるんですけど、出力が修羅場なので、取り合え出し切ったらダンボールから出します…頑張ります、セットアップ…。
新年のご挨拶と今年の話
あけましておめでとうございます、昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年のお話。
昨年末、Xの方には少し書いたんですが、
さて、改めまして本年もTLの皆々様につきましては大変お世話になりました。昨年に引き続き今年はインプットと社畜みが強い私でしたが、来年は現段階で推し活控え気味の超絶アウトプットの年になることが決定してますので、どこかで見かけましたらどうぞよろしくお願いします🙇♀️
— ゆいな (@finefinefine000) 2023年12月31日
良いお年を〜!!! pic.twitter.com/Gwrf75wSd7
今年は超絶アウトプット年にする予定です。
まず2月にWF、WFでは新作展示と、それからコスプレ衣装も新規に製作中なので、あと一か月頑張ります。それから3月にも新作の衣装の撮影が控えてるので、WF終わり次第注力していきます。
あとはちょっとこちらのブログには記載できないアウトプットも今年の後半にかけて予定してるので、舞台観劇と推し活は昨年に比べてそこそこに、ひたすら手を動かす年にする予定です。
去年、一昨年と「推しという存在からたくさん元気をもらう年」を続けてしまって、成果物という成果物をほぼ作っていない時期を過ごしてしまったんですが*1、そのせいでメンタル的に推しという存在によりかかりすぎたかもしれない、というか、推しの活動云々で自分のメンタルにめちゃくちゃ揺らぎが生じるようになったな?!って真面目に思ったんですよね。
あと去年末あたりからずっと試行錯誤して上手くいってなかった製作物が、先日突然できるようになって*2、なんかその瞬間に「やっぱり推しからもらったパワーは自分の中でかみ砕いて、自分の言語で自分のパワーにしていくべきだな」「ものを作ってる間は推しと自分とをしっかり見つめなおせるな」「ものづくりをきちんとすると、寄りかかってたメンタルが自分に戻ってきて安定するな」と改めて思ったので、きちんとその辺、自制と自省していきたいと思います。
まぁでも推しのことは大好きなので、配信には行くし、Fanboxもメンシも続けるし、楽しく今年も推し活しますけども!!!!!
絵とモデリングのスキルアップと、新しく覚えたいソフトもあるので、今年はできることを増やしながら、モノづくりを楽しんで、そして推し活に生かしていけるように頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
推しと私と。
年末の気分が1mmもない今日この頃。
人と話をしていて、「推しと自分、という関係のスタンス」の話になったので忘備録。
ごくたーまに「もしかして結奈さんって、同担拒否ですか?」って聞かれることがあります。
まず同担拒否という言葉の定義を一応しましょう。
同担拒否(どうたんきょひ)とは、おたく用語で、同じ対象を応援する他のファン(愛好家、同担)と交流を持ちたくないという姿勢を指す。 逆に同じ対象を応援する他のファンと積極的に交流しようとする姿勢は「同担歓迎」という。
引用元:同担拒否 - Wikipedia
この定義上で行くと、私は基本的に「どちらでもない」が正しい答えになります。
基本的に私の推し活の前提にあるのが「推しよ、頼む、売れてくれ」というシンプルな願い。
なので、同担さんが増えるのはほんっっっっっっとに大歓迎。*1
むしろ早く推したちのXのフォロワーが1億人になって、何か一言でバズりちらかし、オタクの1人なんて最早おぼえてらんねーってなってほしい。俳優の推しも、Vの推しも。*2
私は推しが表現する、舞台なり、配信なりを見て、それを受け取って、転げまわってるオタクの1人なわけですが、その「受け取る時」って、私の中で他者、ほかのファンが介在しないんですよね。
推し 対 私
いわゆる1on1の構え。
これは劇場でも、配信でも、実際の1on1の通話でも。
そう、すべてが、推しと私との話なんです。
もちろん実際の空間には、舞台やイベントなら客席に他のお客様がいるし、配信ならコメント欄に他のファンだっているわけですけど、もちろんその場にあったTPOを弁えた行動をとったうえで、ですが、私は推ししか見てないんですよね。
いい言葉でいえばすごい推しに集中している、悪い言葉でいえばオタク同士の間に何となく生まれる協調性みたいなものがないんです。
これが私のスタンスです。
まぁこのスタンスで、さらに感想が奇々怪々*3のファン、悪いほうの意味でこいつ変な人間だなという自己評価が根底にあり、しかもそんなのが笑顔で近づいてくるって怖くない?とも思っているので、自分から同じ人が好きなファンに寄っていかない*4ようにしているところがあります。*5
逆にこんな私のことをおもれーやつだなオーヨシヨシちょっとご飯でも行こうか、って寄ってきてくださったり、私と話してくださったり、遊んでくださる現在の同担お友達の皆様ならびに他担のお友達の皆様が寧ろ神なので、そっちを崇めてもらって……そしてそういう受け入れてくださる方に私は、いとも簡単に心全開でしっぽ振って大喜びでついていくので、本当いつもありがとうございます。ご迷惑をおかけしております(土下座)
なので、もしこういうスタンスの人間、いやだなぁ、怖いなぁ、苦手だなぁと思ったら、すっぱり見ない近づかない、ブロックミュート活用して、私の存在を、あなたの視界から殺してください。
というか、あなたも私なんか見てないで、推しに集中しましょう?ね?
きっとそのほうが楽しい時間を過ごせます。こんなオタク見てたってなんも楽しくないですよ。
推し活なんて、ほかのオタクがどんなことしてるか、なんて見なくていいんですよ*6、推し見てなんぼですし、見れる推しはなんぼあってもいいものですから。
あ、ちなみにこのスタンスは推しを目の前にしたとき、という前提なので、「推しのためにこういうこと企画しようぜ~~~」ってファンメイド系*7の声掛けとかはおもろと思えば全然普通に乗るし、協力は金も能力も惜しまない協調性は出します…はい…。
まとまらなくなってきたので、この話はこの辺で。
いつも遊んでくれるみんな~~!!!ありがと~~~!!!!!!(特大感謝)
*1:Xのポストとか、ブログとか、イラストとか、作ったものとか、沼の底でしてるタップダンスとかから気になってもらうのもすごいうれしい
*2:ちなみにこの願いがあるので、基本的に推しからの認知についてはあんまり気にしてないです。でも、認知されてるとちょっと申し訳ないけど天に舞い上がるぐらいにはうれしい。
*3:あくまで私が受け取ったものは私の自己解釈したものなので、他人に理解されない自信しかないものが生まれている。ブログやXに載せているのは本当に遂行と考慮を重ねたうえでの搾りかすになるようにしてます。たまに漏れるけど。
*4:人間なので、逃げられたら傷つくし
*5:私が私みたいなのが近づいてきたら普通に逃げるし
*6:
全通チケット扇にしたりとか、ブロマイドを束っていうか箱の写真、たまに流れてきても「すごいね~」としか思わないし、そういうのを載せる気が私には、あまり、ない……
*7:フラスタとか、センイル広告とか……
2023観劇まとめ
去年をまとめていない気がする今日この頃。
個人忘備録のお時間です。
特定の舞台については下記記事の通り触れませんのでご了承ください。
※12/20 追記。2つほど舞台を飛ばして書いてる、後誤字、と友人から指摘があったので修正してます。なんていうかごめん。
1月
進撃の巨人 -the Musical-
今年の観劇初めはこちら。
東京初日に拝見したんですが、実は日本青年館の2Fに、しかも一列目に初めて入った。手すり心配してたんですが、私の座高なら特に問題なかった。思ったより2階は傾斜あって見やすいかも。覚えておこう。
本編の方は、演出家さんと、アンサンブルの方のお名前を拝見して何となくこんな感じのミュージカルかな?と思って行ったら想像以上にそのままでビックリしました。(主にヒプノシスマイク的な意味で)
全体的に歌も多めだし、大人数で歌うような、割と帝劇とかで使いそうな曲を採用しているのに、時折挟まるダンスで脳みそが揺さぶられる不思議な感じでした。どっちかに寄せたら良かった気はする。
巨人の表現は思ったよりアナログ。舞台と言えば舞台だけど割とヒーローショー寄り。それでもワイヤーでワーッと飛んだ瞬間はテンション上がりますね。2.5はこうでなきゃ!
あとジャンが踊っててびっくりしました。ジャンって……踊るんだ……。
ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs氷帝
テニスを見るなら外せない、青学VS氷帝を見ました。
立川で。立川率高くない?高いです。*1
個人的に一番リアルタイムで読んでいたであろうテニスの王子様のあたりなので、いやもう見たらストーリー自体が懐かしくて!「そう、そう、そうなるんだよ…!」と記憶をだんだん取り戻し、若い俳優がそれを身体で体現することで涙が出ました。
乾のレギュラージャージ姿好きなんですよねぇ。
ミュージカル チェーザレ 破壊の創造者
昨年末の殺陣祭に引き続き明治座へ。
スクアドラロッサの方に入りました。
明治座初のオーケストラピット稼働で、生音、良い歌声のミュージカルでした。
良かったんですけど、何かうまい納得の言葉を自分で見つけられずに家に帰ってきたんですが、多分こう、腐った意味とかじゃなくて、「萌え」が足りない。
このあとこの話、どうなっちゃうの~~~!?ていうわくわく感というか、なんというか。奇麗に出来すぎていて、逆に恐縮した感じ。
MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2023~東京公演
初日配信で見て、輝馬さんのガイの「いつか笑えるように」にボロッボロに泣かされて、二日目の見切れのチケットをかって現地に向かいました。
いやほんと怪人Fと嘆きのオペラは立川であることを差し引いてもお金を払う価値のある見ごたえあるやつでした。
あと1月28日の自分の誕生日の日のチケットは最速先行で撮れたんですけど、残念ながら段差二列目で、前の人の頭意外なーーーーんも見えませんでした!!!!!!(爆笑)
あの、マジでここの所ファンクラブの最速先行で取った立川のチケットでまともに舞台観れたことないので、二度とファンクラブの最速先行で立川のチケットとってやらねー!!!!!買うならあとから解禁になるSサイドしか買ってやんねー!!!!って心の中で大暴れしました。(FCの自動更新を切る
どれだけ俳優たちがいい演技を、いい声を届けてくれていたとしても、何も見えなきゃ現地の意味を考えてしまうよ。モニターはあるじゃんって言われるけどさ、モニター見るくらいなら交通費払って立川くんだりまで行かなくても、初日と千秋楽の配信を買って家でみればいいだけであって。本当見えない立川でやるのやめてほしい。立川でやるたびにこの舞台のイメージが下がっていく。楽しめない自分が本当に嫌になる。
2月
SOLO Performance ENGEKI HAPPYWEDDING
梅津君の1人舞台でした。
完全オリジナル、梅津君がいろんなキャラを演じていって、最後に明かされる事実と、そこに向かっていく登場するキャラクター全員の心情の描き方が素晴らしい作品でした。
割とろくまちとかでもコミックリリーフ的な役割に回ることが多いイメージで、もちろんそのイメージも上手く使いつつ、人の演じ分けが面白かったです。
とりあえず、何もネタバレを見ないで一回見てほしい。
あとシアターサンモールが普通に好き。
MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2023~ 東京凱旋公演
噂のSサイドに入りたいがために行ってきました。
Sサイドしか勝たん。
現地からは以上です。
舞台 地獄楽
らぶなフォロワーたちの推し達がいっぱい出てるのと、演出が加古さんかつ脚本がスペースノイドさんだったので観劇。
昨年の青の炎*2の時も思ったんですけど、加古さんの演出はとても上品でめちゃくちゃ好きです。難しいことをしているわけではない、むしろとてもシンプルなのに、洗練されている演出だなっていつも思います。
原作未見でしたが世界観やキャラクターの説明がしっかりされていて、集中して楽しむことができました。高橋健介くん演じる天仙が、めちゃくちゃ顔の良さを生かしててよかったですね……
3月
Paradox Live on Stage vol.2
年末のステフェスに引き続きのParadoxLive、今回で一旦最初の勝者が確定するとこまで話が進みました。(が、やっぱりちょっと私の理解度が足りてなくて理解できないとこあったので、アニパラを楽しみにしてます……てへ……)
ちなみに私のコロナ禍後一発目の声出し完全解禁の現場はこちらでした。
お前ら準備できてるかー?!って煽られて、ここ数年の癖で思わず拍手して、口ついてるだろー!?って怒られたのは初めての体験でした。
でもライブパートある舞台はやっぱりコーレスができるのは楽しいなと思いました。
カリスマ de ステージ
初日開くまでいったい何を見せられるんだろうと戦々恐々としてましたが、幕が空いた瞬間からもうずっと面白いしかなかった…。
本質的に【カリスマ】を理解させられた……すごい……。
もうね、言葉で説明すると陳腐になるので全員円盤を見てほしい。
円盤かえねーよってひとはとりあえず私の推しのポールダンスだけでもいいからみて。頼む。
4月
カリスマ de ステージ
あの、本当に今年は静かにしておくつもりだったんです。おくつもりだったんですけど、あまりにも楽しくて当日券で3枚増やしました……人間はおろか……。
というか、当日券そんなに出ないだろうと思って行って、引きの悪さを存分に発揮(おもに番号的な意味で)をしたんですが、スタッフ様の努力により全部3回とも入れてありがたかったです。助かった。*3
あと機材開放席を持ってたんですが、機材都合でまさかの神席に移動になってビビった話も書いておきます。書きました。
舞台「炎炎ノ消防隊」ー五つ目の柱ー
炎炎の消防隊第四弾。
大千秋楽のみの観劇で、千秋楽芝居だな~というとこも目立ったんですが、石川くん演じる森羅と、稲垣さん演じるカロンのバチバチの肉弾戦が個人的には良かったです。
よく考えなくてもキャストがガンガン入れ替わる珍しい2.5になりつつあるんですが(話を進めるのが優先感あるので、俳優ファンの方がついてきているのかはちょっと私から見ると謎。私は推しが出演→推しがキャス変したけど別の推しが来たぞ?!という理由で継続視聴している組。原作は面白いなーとアニメ見ただけ)、ハウメアとカロンのラストまでぜひ演じたい、というカーテンコール挨拶が良かったので、可能な限り見届けられたらなと。
ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』 ~KIRAKIRA KANSAI PARADE #世界クロミ化計画~
いいからお前は一回サンリオ男子を生で観ろ、と言われて行ってきました。
いや、もうほんとう脚本亀田さんだ~~~~~いすき!!!!!って帰ってきました。
亀田さんの脚本って「誰の好きも否定しない」っていう優しい話で本当好きです。
ちなみに友人から用意されたペンライト、うちわ、それからお膝の上のハンギョドン、というフル装備だったんですが、お見送りも含めてめちゃくちゃ楽しかったです。
白谷恭也くん(演:山野光)が体のバランスめちゃくちゃ好みだな~ダンスきれいだ…と思ってたらまさかのトートダンサーで一回拝見したことあって、友人に言われてビビり散らかしました。そりゃ好きだわ。
稲垣さんカレンダーイベント
元気をもらいに行ってきました。かっこよかったです。
あとカレンダーに和装入ってて嬉しかった。前に和装ブロマイド欲しいって言ってたの形になったの本当に嬉しい。
ちょっと今から仕事辞めてくる
橋本祥平くんと梅津瑞樹くんのW主演舞台。
原作をあまり知らないまま行ったんですが、社畜は梅津くんのセリフの温度感に轟轟泣かされました。二回三回ほど作品の秘密にいい感じに転がされて、作品としてもめちゃくちゃ面白かった。ネタバレなしで一回見てほしい。
この二人、ろくまちとかで見てたんですけどお芝居で当たるとバランスよくて面白いな~と思いました。あとブロマイドビジュアルがよかった。
夏の夜の夢
稲垣さん初のシェイクスピア挑戦とのことで観劇。
池袋久々にはいりましたね。オールメールで、女装のキャラが全員かわいい。
そして鯨井さんとしゅんりーさんは夫婦にしてはいけないことがよくわかりました。しかも石田の隼さんいるとかその時点でコメディ確定で笑わないわけないじゃんってんなった。
というかほぼあんなん鉄ミュですわ。
5月
ミュージカル刀剣乱舞〜花影揺れる研水〜東京公演
初日空けすぐ立ち見で観劇。本公演ではあるんですが、脚本家変更後の1発目、刀ミュの根本的なところ、表と裏、二項対立の是非……というかどちらがどちら、と決めない刀ミュのなかで明確に「真打」「影打」の話をする、のは面白かったですね。これを決めるということは、二つのどちらかを明確に選ぶってことなので。(真剣乱舞祭りでは、無勝負になったり、どちらかを無理に選ぶ必要はない、という結論をつけるので)
個人的には刀剣男士の選出が、割とおとなしい子たちばかりだったのでそういう意味での盛り上がりにかけたかなと思います。特に本阿弥さんのキャラが強すぎて、刀剣男士たちが隠れ気味。おとなしい子だちだとしても、例えば江水の肥前みたいに、勝手な行動をとる山姥切国広にちょっとコミカルにも見えるように怒ったりとか、南泉一文字のようにちょっと抜けた感じの雰囲気をだしたりとか、そういう「抜き」が少なめで硬いまま話がおわっちゃったのが「うーん」って思ったとこでしょうか。
Clubキャッテリア
過去にブログ記事書いてますが、取り下げましたし二度と触れません。
6月
DEAR BOYS
唐突に思い立っていきました。原作をふんわりとしか知らなかったんですけど、梅棒さんのがっつりダンスで上手いことバスケを演じていて、めちゃくちゃ面白かったです。正統派スポーツ青春もの、いいですよね。新くんの少年誌主人公顔がめちゃよかったです。
コンボ・イ・ランド
友人に誘っていただき、人生初のブリリアへ。席が良かったのでそんなに悪くは感じなかったです。山野君がでていたので作品としては気になってはいたんですけど、沖縄帰って翌日にいく!?みたいなスケジュールでやめるつもりが結局行きました。
おそらく過去作品の総集編パートみたいなのも多かったんですが、ダンスと芝居が上手すぎてめちゃくちゃ楽しかったです。
身長の高いイケメンたちがタップダンスするのなんて大好きだし、ラブファントムは踊ってほしいのよ。
ミュージカル青春鉄道5
チケ発時しにそうなほど忙しくて申し込みを忘れた結果イープラデー一般のみという最悪のチケ発をしました。
安定の鉄ミュで面白かったですが、客席がどんどん声出せるようになって怖くなってきたのは内緒。
あと平日撮影可能デー、カメラOKだとお伺いして仕事を早めに切り上げて当日引換券とったら運休になって絶望しました。レンズ…わざわざ有料でレンタルしてき……いや自己責任ですけど!!!!!悲しかった!!!!!
7月
ActorsLeage in BaseBall
別記事で2回ほど触れましたが、以降書きません。
とりあえず言えるのは頼むから野球をしろ。
いとしの儚
茅野さんの演出って、刀ミュ以外見たことあったかなって今調べたらたぶんサクラ大戦とDBOYSの淋しいマグネットは拝見したことある……はず……ってなるくらい刀ミュの印象が強かったのですが、まぁもうここ数年ずっと刀ミュ見てきた私としてはそりゃ見やすいわ~~~ってくらいお馴染みの感じの演出でした。
個人的にはとても好きな雰囲気の話で、キャストもそれなりに馴染みがあって、という感じで見やすい舞台だったな~と思いました。七木奏音ちゃん、炎炎で拝見してましたがこの子本当演技が上手くて顔がかわいい。最高。
脚本自体は読んだことなかったんですが、ラストシーンの美しさが良かった。
ただこの時ほんとラスト手前の超いいシーン(超静かなシーンで後ろのお客さんが炭酸の入った飲み物のペットボトルを開けて盛大に「ぷしゅっ」て音させたのだけはたぶん一生許せないですね。観劇中に飲むならせめて水にしろ。現場からは以上です。
MASAMI System vol.1高橋健介のヒトリブタイ『ビューティフル』(再演)
昨年に引き続き再演をお誘いいただいたので観劇。
会場が変わって浅草5656会館というところで、初めて入りましたが可愛いサイズのいい箱でした。見やすかった。
ヒトリブタイ、前回のときは死ぬほど笑って記憶が飛んだんですけど、今回改めて観劇して、あの、高橋健介さんの「絶対クスリとも笑わずに帰る人を0にするぞ」みたいな、こうホスピタリティのある体を張った笑いがいいなぁ、ってなるんですよね。絶対会場全員笑かす、っていう心意気っていうか。でもお笑い芸人さんのそれとは違って、コントじゃなくてちゃんと演技になってるのがまたいいなって。本当このシステム、涼星くんにもやってみてほしい。できるかどうかはわからないけど。
劇団鹿殺し 2023本公演 ザ・ショルダーパッズ『この身ひとつで』
前回から気になってはいたんですけど、あまりにもなビジュアルでこれは見てもいいものなのか悩んで逃して後悔したので、今回は行くことに。
ただ自分ひとりで抱えられる自信がなかったので、友人を誘う暴挙に出ました。結果乗ってくれてラッキーでした。
が、想像以上に良かった。
どんな感じの舞台かっていうともう見てもらったほうが早いんですけど、
こんな感じです。
ふざけてると思うんですけど、これで大真面目にガッツリ演劇をするんですよ。
それこそオープニングとかは衝撃受けてどういう反応したらいいのかでめちゃくちゃ困惑するんですけど、見ているうちに、この服であるということが気にならなくなってくるのが不思議。なんならちょっと笑って泣ける。
個人的に鹿殺しさん好きなので、めーちゃくちゃ良かった。見て損がない。演劇って、いいね。
8月
舞台『転生したらスライムだった件』
友人からどうしても特典が欲しいが体調が奮わないのでたすけてと連絡が来て唐突に観劇。
仲田くんが出ることと、北村諒くんがでることしか理解してないままいきましたが、二人の顔面が最高でした。
ストーリーはふんわりしか知らなかったんですが、ある程度忙しい人向けにはなってましたがついてける速度でした。
なお、一番面白かったのは最初のリムルがスライムの状態なことをどう表現するかのところのプロジェクションマッピングで、気づいた後しばらく笑っちゃだめだと奥歯噛みしめてました。(これについては一回見て確かめてほしい)
何か所か演出的にNotForMeがありつつも、全体的には面白かったです。
ひとり爆裂に演技上手い女の子居るな~~って思って帰りにHPでキャスト確認したら七木奏音ちゃんだったので、どうやら私は七木奏音ちゃんが好きなようです。どっとはらい。
千と千尋の神隠し
数年ぶりに地方遠征の舞台観劇です。
もともと興味あるけどどうしよっかな〜って言ってたら山野光くんがカオナシとしてキャスティングされたのでこれは行かねばといそいそとチケットを取り、夜行→観劇→夜行の大胆なルートで、途中観光もはさみつつ楽しく名古屋に行きました。
千と千尋の神隠し、映画も結構好きで回数見てたんですが、どんなかんじになるかなーとおもったらまぁ再現度高いし、思ったより様々な表現がアナログなんですけど、それがジブリ作品というところの雰囲気にマッチしててめちゃくちゃ引き込まれました。
カオナシ、お顔みえなくてダンサー仕事な感じかなと思ってたんですが、想像以上に四肢を使って表現されてて、こう、アニメ映画だけをみただけでは分からなかったカオナシの気持ちの揺れがわかりやすくなってて最高でした。あと肥大化したあとのカオナシでは紗幕の向こうにカオナシとして演じてる山野くんの表情が見て取れて「あぁ、カオナシってこんな顔で千のことを見つめていたんだ」ってぞわっとする、新しい感情を受け取りました。すごくよかった。
名古屋、多分四回目くらいなんですけど(弱虫ペダルの観劇で遠征したのと、友人と遊んだのと、一回相撲を見に行った)あんまり観光らしい観光をしたことなかったのでちょっと楽しかった。もう少し回ってみたい……というか、美味しいものありすぎて食べきれなかったので、ゆっくり遊びにいってみたいな、と思いました。誰か案内して〜〜〜。
ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』~KIRA KIRA KANSHA祭~
4月に見た関西サンリオ男子の円盤発売記念イベントにも行きました。
参加条件がグッズ購入で、ついに我が家にもクロミちゃんのぬいぐるみ(大きい)が置かれることになりました。
多分コロナ禍以降初めて握手会で握手をしました。
山野くんの手はおっきくて、暖かかったです。あと、うちわOKだったので持っていったら見てもらえて「かわいい!」といってもらえて満足しました。
なお、帰ってきたらコロナになりました。接触はまだ早かったんや…。*4
9月
ミュージカル『刀剣乱舞』 ㊇ 乱舞野外祭
コロナからなんとか回復して一発目の現場が体力ガッツリ案件で割と不安でしたが、友人の運転と優しさでなんとか行って帰ってこれました。
本当にラッキーなことに御手杵くんの回変わりにも当たることができたので助かりました。
悲劇は、いい。
リーディングシアター「アドレナリンの夜」
二度目ましてのブリリア。ホラーとのことでしたが個人的には大丈夫な内容のホラーでした。
朗読劇は流石に声優さんたちが、お強い。
結構な割合の友人たちがホラーなんて嫌いだー!!ってなっててちょっと可哀相でした。
10月
言式「解なし」
4月にちょっと今から仕事辞めてくる面白かったな~とか言ってたら二人で演劇ユニットを立ち上げて梅津くんが脚本を書く、という衝撃の展開が発生しました。でもめちゃくちゃもう一回この組み合わせを見たいと思ってたので嬉しかった。
よく脚本は「俳優に向けて書いたラブレター」なんて表現がございますが、これはまさしく梅津くんが橋本祥平という一俳優にむけてかいたものなんだなぁとすごく面白く見ました。
時折コントのようなお芝居で面白く、でも最後につながってグッとくる、そんなお話でした。これ面白かったからもう一回見たいし、相方をとられた!とおもってる涼星くんにはぜひ見てほしかった。頼む、二人に直談判して映像貰ってでもみてくれ(懇願)
舞台「ナナシ-第七特別死因処理課-」
ドラマの前日譚、ということで、ちょっと想定以上にぶっ飛んだキャラがたくさん出てきて面白かったです。
ドラマ自体だとやっぱり主人公にフィーチャーかかっているところもあり、周りのメンバーの紹介的なところが少し物足りなかったかな〜〜ってところが全部回収されてて、むしろ舞台版から入ってもらったほうが話として面白かったかもな、と思ったりもしました。
継続してドラマがあるようなので、こちらも楽しみ。
11月
ミュージカル『新テニスの王子様』 The Third Stage 東京凱旋
こちらも友人に立川〜〜〜??って言ってたら「当日引き換えです」と言われたので行ってきました。というかここの席なら立川でも文句言わないっていう神席だったのでもしかしたら当日引き換えしか勝たんかもしれません(3月との矛盾)
テニスの王子様は基本的に抑えてたんですけど、新テニスは内容知らないままだったので、割と衝撃がでかかったです。原作読みます。
舞台「オッドタクシー 金剛石は傷つかない」
こちらもお誘いいただいたので見てきたんですが、元のアニメの履修を怠ったために楽しめない現場…となってしまいました。というか、舞台観て何も分からなくてアニメ全話みたらすべてを理解したので、アニメ見てから見ればよかった〜〜〜〜!!!!!と本気で思いました。
が、個人的にはアニメ見なくてもわかるように作ってくれよ、ともおもったので、その辺はすいません。ライブがめちゃアイドル現場でした。
12月
『田中涼星 2024年カレンダー発売記念イベント』
行きました。いろいろな感想がありますが、書きません。
MASAMI System vol.2 松島 勇之介のヒトリブタイ『喝采』
発表あってから絶対来ようと決めてた舞台だったんですけど、無事に来れてよかったし、本当に元気が出るくらいずっと笑ってました。最高だった〜〜〜〜!!!!
松島くん、思ったより多彩だし、あと健介くんと通じるところとして本当にお客さんに楽しんでもらおうっていうホスピタリティをめちゃ感じたヒトリブタイでした。
もっと人が入ってもいい気がする。映像で残らないのがもったいない…。
ミュージカル『刀剣乱舞』 千子村正 蜻蛉切 双騎出陣 ~万の華うつす鏡~
本年最後の観劇は双騎でした。
刀ミュシリーズの単騎、双騎はいつも趣向を凝らしていろんな目線での刀剣男士を見せてくれるなぁって思ってるんですけど、まさに新しい方向性をもった舞台だったなと思います。
まだ公演期間中なので詳細な感想は差し控えますが、演じている二人の最大限の村正派という解釈で全力で殴られたような気持ちです。
あとステアラ初体験だったんですけど、座席の回転速度と移動距離がなかなかつかめなくて流石にちょっと酔った。後半でようやくあ、なるほどとおもうことがあってそこからは大丈夫だったんですけど、次回はもう少し気をつけていくべきかも。(なお、寝不足であったのも原因かも)
というわけで2023観劇録でした。
細かくブログ書いたものがほぼ消えてるのでざーっくりとしたまとめになりましたが、今年は同じ舞台を複数回、よりも1回だけはいって種類を多く行く、みたいな年でしたね。
来年はちょっといろいろやりたいことがあって観劇回数が激減しそうな雰囲気ではあるんですけど、気になったものを行けたらいいなと思います。
ブログ記事取り下げについて
なんかもういろいろ考えるのが面倒になったので、
本年度の特定事務所の俳優が関わるブログ記事関連を
基本的にすべて下書きに戻しました。
読んでいただいた方につきましてはありがとうございました。
個人の感想を越えた内容はないんですけど、なんか、あの、面倒になりました。
今後のブログについてなんですが、基本的に特定事務所の俳優が関わる舞台についてはいい感想も悪い感想もブログやXには書かない方向で行こうかなって現段階では思っています。
今後ともよろしくお願いいたします(?)
水晶ネムくんのピアスを作る話。
Dハロ衣装が落ち着いて残ったのは部屋の大掃除だけな今日この頃。
衣装修羅場中にハマった水晶ネムくん、私服衣装の方で素敵なピアス(とイヤリング)してるなーって思ってて、欲しいなーと思ったので、衣装が終わった瞬間に作りました。
彼の詳細は前回の記事をご確認ください。
正しいイメージ*1
成果物
耳元に着くのはピアスパーツ、耳たぶはイヤリングとの事だったので、個人的に好きなイヤカフにしました。
本来ならもう少しとがった形の石なんですが、個人的にはこっちの形のが似合うので(?)変えてます。
色は割とフィーリングで買ったんですけど。思った以上にいい感じ。
9ピンを初めてつかってつくることをしたのですが、これ面白くて無限にできるな……って思いました。
着用画像
スッピンなのでこれで許して欲しいやつ。(ダメです)
形状等もかなり再現度高めにできたと思います。
久々のアクセサリ作成でしたがめちゃくちゃ楽しかったです。
チョーカーも作りたいんですけど、もう少し痩せる予定があるので(!?)首の太さを減らしてからにしたい。
あとネムくんの心臓は形状が納得いかないとこあるので原形作成からやってます。
12月に間に合うといいな……。
以上、ピアスを作った話でした。
作品をまとめるインスタアカウントを作りました。
ブログが雑多になりつつある今日この頃。
ちょっと人と話していて、モノづくりしてるなら是非インスタもやるといいよ、という話になったので、作品と製作過程を置く専用のインスタアカウントを作りました。
Fd+
https://www.instagram.com/fdplus_/
普段のアカウントはまぁ今まで通り、ご飯だったり推しの話をしたりするところとして残すんですが、こちらは製作したフィギュアの画像を置いてく形にします。
よく考えなくてもここ数年真面目に造形してなかったので、ちょっと古い画像だらけ(な上に、出力も最近全然やってないので、原型データばっかり…)になってしまったのですが、これを機にちゃんと現実に顕現できるように頑張りたいと思います。
やるって言ったからには、やりとげねば。