やらなきゃいけないことがたくさんの時に限って、余計な事を始める今日この頃。
WF準備を進めていく中で、突然なぜか踏ん切りがついてしまい、4台あった3Dプリンターを1台まで減らしました。(といいつつ、今週末発送のものあるので、まだ家には一部いるんですけど)
どうやって減らしたか含めて記憶しておこうと思うので、今日はその忘備録。
<FDM機>
Finder2(FLASHFORGE)
人生で初めて買った3Dプリンター。良い機体でしたが、もうさすがに現行機ではないですし、限界まで使っていたので、こちらは処分へ。メーカーのFLAHSFORGEさんが引き取りをしてくれています。
費用は1,100円+元払い送料。これから出すので送料はまだわかりませんが、多分2000円くらいかな?と思ってます。
ありがとう、楽しかったよの気持ち。流石に手放すとき、ちょっと躊躇した。
Adventurer3(FLASHFORGE)
実は持っていた機体。一応現行機。ちょっとFinderの簡単さが勝ってしまってたのと、ほぼ同時に光造形機を買った影響で、最低限しか使っていませんでした。ので、こちらはフリマアプリにてご縁をいただいて有償譲渡。
ついでにフィラメントの予備も出てきたのでプレゼントしたら喜んでもらえました。
達者でな、次のところでがんばって生きるんだぞ。
<光造形機>
Phrozen Shuffle XL 2019
製造終了品で動作チェックするにも今の我が家のWindowsにソフトを入れておらず、更にセットアップができてないので確認できない&メルカリにも出回ってないのでどうしたもんか…と検索していたところ、パーツ取り希望で筐体を探している方に行き当たり、着払い送付でお譲りとなりました。箱、残しておいて正解でした。
<手元に残す機体>
Sonic Mini 4K
フォロワーさんから譲っていただいたSonicくん。
現在元気に我が家で推しの心臓*1を出力してくれています。
水晶の悪魔の執事さんの心臓の取り出しに成功しました💎✨#水晶ネム pic.twitter.com/vIIg4e5ngh
— ゆいな*WF2024W4-10-07 (@finefinefine000) 2024年1月18日
Shuffleで地味にストレスだったのが、PCと接続してプリントすること。
ソフト立ち上げっぱなしにしなきゃいけないし、我が家Macしかなかったのでブートキャンプでしてたんですが、そうすると他のソフトで作業ができず、いやん、な感じでした。
(ちなみにFDM機は両方ともスタンドアロンだったので、楽ちんでした)
まだまだしばらく元気に動いてもらいます。
ワンフェスまでのこり2週間。やることいっぱいですが、なんとか、なんとか頑張ります。
*1:推しの衣装のブローチパーツ。心臓らしい。死ぬときパーンってなるらしい。